ROM焼きだいじょうぶとはBIOS ROMを2重化して、仮にBIOSアップデートに失敗してももう一方から起動することで失敗したROMに もう一度書き込むことができるというハードウエアです。

自作初心者を自負する人はつけると良いかもしれないっていうか付けましょう絶対。
ただし、インストール時にBIOSを壊してしまえば、何もならないので注意が必要です。特に冬場は、静電気たっぷりなので要注意です。

手順は次のようになります。

1.ROM焼きだいじょうぶをマザーボードにインストールします。

2.BIOSアップデート用同様の起動ディスクを作成します。このディスクの中には、BIOSファイルとROMライターソフトを入れておくのをお忘れなく。

3.スイッチをオリジナルのBIOSとなる側にセットします。

4.2.で作成したFDから起動します。(MSIの場合autoexec.batはリネームしておく)

5.起動したらおもむろにスイッチをROM焼きだいじょうぶ側に切り替えます。

6.ROMライターソフトを使ってROM焼きだいじょうぶに、BIOSを書き込みます。

7.再起動します。起動できればOK。これでBIOSは2重化されたことになります。スイッチをオリジナルのBIOS側に切り替え、epaを変えてみるなど思いっきりBIOSをいじり倒してください。うまく起動できなかった場合は3.からやり直しです。

これは私だけの障害かもしれませんが、どうも接触がよろしくないようなんです。下の写真にあるように加工してみましたがどうしても症状が改善されませんでした。
私にはROM焼きだいじょうぶでないってことになってしまいました。

 

   
180度反転させたで写真がちょっとおかしいですが、ROM焼きだいじょうぶの本体です。これをマザボのBIOSをはずして付けるわけです。もともとのBIOS ROMはこのROM焼きだいじょうぶのROMのところに2階建てに付けます。
JPEG圧縮したので汚い写真になってますが、赤丸で囲んだ部分がハンダで盛り上がっていて接触不良となっていましたので、ヤスリで平らになるよう削りました。それでもまだ接触不良になるので、マザボのソケットが悪いのかもしれませんね。今ははずしてしまいました。