テキスト
  1. 文字色変更

    <FONT COLOR="○">~</FONT>
    ○=#RRGGBB又はカラーネーム

    このタグは部分的にテキストの色を変えるときに用います。色の指定方法は基本定義で述べたBODYタグのBGCOLORオプションの色指定方法と同一です。この他のタグの色指定も同じ方法を採っています。

    SAMPLE

    <FONT COLOR="FF0000">これは赤色!</FONT><BR>
    <FONT COLOR="RED">これも赤色!</FONT><BR>
    <FONT COLOR="#00FF00">これは緑やね</FONT>

    実行結果

    これは赤色
    これも赤色
    これは緑やね

  2. テキストの大きさ

    1. <FONT SIZE=★>~</FONT>

    2. <BASEFONT SIZE=★>
      <FONT SIZE=±☆>~</FONT>

    ★=1〜7、☆=1〜6

    テキストサイズの指定方法は上にあげたとおり2通りあります。指定可能サイズはいずれの場合も7段階です。
    aは大きさを絶対的に指定します。数が大きいほど大きくなります。デフォルトでは3です。
    bはまずBASEFONTタグで基準になる大きさを決め、それよりも何段階大きい、小さいと相対的に指定します。基準を3とした場合は、全部で7段階ですので+4、−2まで指定ができます。

    SAMPLE(bの場合のみ)

    <BASEFONT SIZE=3>
    これが標準の3だとするよお。大きくしてくよ!<BR>
    <FONT SIZE=+1>1段階アーーップ!</FONT><BR>
    <FONT SIZE=+2>さらにアーーップ!!</FONT><BR>
    <FONT SIZE=+3>またまたアーーップ!!!</FONT><BR>
    <FONT SIZE=-1>おおっと、いきなりちぢんぢゃったあ。</FONT>

    実行結果

    これが標準の3だとするよお。大きくしてくよ!
    1段階アーーップ!
    さらにアーーップ!!
    またまたアーーップ!!!
    おおっと、いきなりちぢんぢゃったあ。

  3. テキストの位置

    1. <P ALIGN=○>~</P>

    2. <DIV ALIGIN=○>~</DIV>

    3. <CENTER>~</CENTER>

    ○=left(左に)、center(中央)、right(右に)のどれか

    aは段落タグで、これに挟まれたテキストは後ろが1行空きます。
    bはaと同じ働きですが、後ろが空きません。
    cは中央揃えにするためのタグで、これに挟まれたものはテキストでも画像でも中央に寄せられます。
    aとbはオプションを指定することで全体に対しての位置を指定できます。

    SAMPLE

    <P ALIGN=right>あらら、右へ行っちゃうよ。ついでに1行空くよ。<P>
    <DIV ALIGN=center>今度は中央。後ろに行は空かないね。</DIV><BR>
    <CENTER>問答無用で真ん中だ。</CENTER>

    実行結果

    あらら、右へ行っちゃうよ。ついでに1行空くよ。

    今度は中央。後ろに行は空かないね。
    問答無用で真ん中だ。

  4. テキスト物理形状

    <B>~</B> ボールド(太字)
    <I>~</I> イタリック(斜体)
    <S>~</S> 取消線をつける
    <U>~</U> 下線をつける
    <TT>~</TT> 等幅にする
    <SUP>~</SUP> 上付添字にする
    <SUB>~</SUB> 下付添字にする

    これらのタグは見た目を、要するに物理的な形状を変更するタグです。

    SAMPLE

    <B>あいうえお 太くなったね</B><BR>
    <I>あいうえお 斜めになったよ</I><BR>
    <S>あいうえお 取消線付きだよ</S><BR>
    <U>あいうえお アンダーラインだあ</U><BR>
    <TT>あいうえお 等幅になったよ</TT><BR>
    あいうえお <SUP>上付だね</SUP><SUB>下付だね</SUB>

    実行結果

    あいうえお 太くなったね
    あいうえお 斜めになったよ
    あいうえお 取消線付きだよ
    あいうえお アンダーラインだあ
    あいうえお 等幅になったよ
    あいうえお 上付だね下付だね

  5. テキスト論理形状

    <CITE>~</CITE> 引用文として表す
    <CODE>~</CODE> プログラムの引用として表す
    <KBD>~</KBD> キーボード入力する部分を表す
    <VAR>~</VAR> 入れ替えるべきテキストとして表す
    <SAMP>~</SAMP> コンピュータからのメッセージとして表す

    前途の物理的指定に対して、テキストの意味に応じて形状を変える、論理的指定のタグです。

    SAMPLE

    参考:<CITE>○○社××の本</CITE><BR>
    <CODE>PRINT"HELLO,WORLD!"</CODE><BR>
    <KBD>say-g@akina.ne.jp</KBD>と入れましょう<BR>
    <VAR>あなたのメールアドレス</VAR>を入れて下さい<BR>
    <SAMP>Syntax Error in 1000</SAMP>

    実行結果

    参考:○○社××の本
    PRINT"HELLO,WORLD!"
    say-g@akina.ne.jpと入れましょう
    あなたのメールアドレスを入れて下さい
    Syntax Error in 1000

  6. フォント指定

    <FONT FACE="○,●,☆,★">~</FONT>
    ○,●,☆,★=フォント名

    テキストのフォントを部分的に指定するタグです。見る側のパソコンに指定したフォントがインストールされているときに指定通り表示します。指定したフォントがインストールされてない場合、第2、第3と候補が挙げられます。それらもインストールされてない場合は、指定しなかったときと同一のフォントで表示されます。
    候補はいくつ挙げてもかまいません。先に記したものから優先されていきます。できるだけ標準でインストールされているものを記した方が、意図したとおりのレイアウトがより多くの人に見られると思います。

    SAMPLE

    <FONT FACE="impact,GROBDA,MS 明朝">
    I am a students of KNCT!!
    </FONT>

    実行結果

    I am a students of KNCT!!

  7. 見出し

    <H● ALIGN="☆">~</H●>
    ●=サイズ、☆=left,center,right

    これは見出しを表すタグです。自動的に太字になり、前後が1行空きます。サイズは1から6までの6段階です。数が大きくなるほど文字は小さくなります。注意!
    ALIGNオプションで位置を指定することもできます。必ず必要、というわけではありません。デフォルトではleftです。
    このタグがDIVタグやCENTERタグに挟まれた場合、オプションが無効となるので注意しましょう。また、これは見出し用のタグですから、単純に文字サイズを変えるものとしては使用してはいけません<H1>の次に<H3>とした場合、エラーがかえってくるブラウザがあります。

    SAMPLE

    <H1>テスト中!!うーん。</H1>
    <H2>テスト中!!うーん。</H2>
    <H3>テスト中!!うーん。</H3>
    <H4>テスト中!!うーん。</H4>
    <H5>テスト中!!うーん。</H5>
    <H6>テスト中!!うーん。</H6>

    実行結果

    テスト中!!うーん。

    テスト中!!うーん。

    テスト中!!うーん。

    テスト中!!うーん。

    テスト中!!うーん。
    テスト中!!うーん。